デジタルヘルスラボ2019年度募集要項

【デジタルヘルスラボ2019年度募集要項】

デジタルヘルスラボ2019年度の募集要項です。

シラバスに記載の通り、こちらのデジタルヘルスラボ公式ホームページ記載の情報が最新で正確な情報です。履修手続きは以下の通りです。


【履修手続き】

1、確認事項

ヘルスケア領域において解決したい課題が明確であること。

出席基準:毎月第4木曜日に開催のラボへの出席、70%以上の出席を満たした場合に評価の対象とする。

履修手続き

2、事前面談(2019/4/21、11:00最終更新)

事前面談を必須とする。五十嵐、加藤の3人のfacebookメッセンジャーグループを作り、下記の3つの面談日程のいずれか、アポイントを取得すること。締切(2019/4/24月23:59)

一人あたり15-20分

・4/24水14:00-16:00(定員5名先着順:残り2名)、22:20-23:40(定員4名先着順:残り0名)

・4/25木20:00-23:40(定員6名先着順:残り0名)

・4/26金14:00-16:00(定員5名先着順:残り0名)

五十嵐:https://www.facebook.com/igakeso

加藤:https://www.facebook.com/hiroaki.kato.161009

上記、3つの面談日程にてどうしても都合が付かない場合、2019/4/24月23:59までに別日程にてスケジュール調整依頼があった場合に限り、別日程で調整を行う。(締切厳守)

3、志望理由

志望理由「ヘルスケア領域において解決したい課題は何か?」

記載の文字数等:1文字以上、10000文字以内、自由記載、形式自由

「ヘルスケア領域において解決したい課題は何か?」、志望理由がよくわかるように書くこと。

締切:面談の前日の23:59まで(締切厳守)

以上、1、確認事項、2、事前面談、3、志望理由、3点を履修手続きとします。


【プレラボへのお誘い】

https://www.facebook.com/events/599880020423470

4/25デジタルヘルスラボプレラボを開催します。

ラボ個別面談期間中の2019/4/25(木)、デジタルハリウッド大学院入学者でデジタルヘルスラボの履修を検討中の方を対象に、デジタルヘルスラボの雰囲気を知ってもらうには実際にラボに来てもらうのが一番良いと考え、プレラボを開催します。

日時:2019/4/25(木)20:00スタート(予定)

会場:デジタルハリウッド大学院E07-08教室

対象:デジタルハリウッド大学院入学者でデジタルヘルスラボの履修を検討中の方、デジタルヘルスラボの現役生、教員、事務局

※上記のいずれかの条件を満たし、かつ、ホモサピエンスの方限定とさせていただきます。

内容:(随時更新)

・「デジタルヘルスラボにジョインするみんなへ(仮称)」高丸慶(デジタルハリウッド大学院修了生、デジタルヘルスラボ1期生、株式会社ホスピタリティワン代表取締役、看護師)

・「プレイフルヘルスで拓く未来、デジタルハリウッドで学んだこと(仮称)」木野瀬友人(デジタルハリウッド大学院修了生、デジタルヘルスラボ2期生)

・「デジタルヘルスラボが何を目指しているか(仮称)」五十嵐健祐(デジタルハリウッド校医兼大学院専任准教授、お茶の水循環器内科院長)

・「デジタルヘルスラボは他の大学とは何が違うか(仮称)」加藤浩晃(デジタルハリウッド大学院客員教授)

・他、調整中

デジタルヘルスラボは毎月第4木曜の固定開催です。4/25(木)のプレラボは、ラボ確定前ですので、出席にはカウントされません。


【シラバス情報】

以下、シラバスに記載したものを全く同じ情報です。履修の際にはご参考ください。

講義名:デジタルヘルスラボ

開講責任部署:デジタルハリウッド大学院

講義開講時期:通年

代表曜日:毎月第4木曜日、ただし、12月末等は調整を行う可能性あり。

代表時限:8限

担当教員:加藤浩晃、五十嵐健祐

【学習目標】

ヘルスケア領域で何らかのプロダクトを実装することを目標とする。デジタルヘルスラボにはその他、デジタルヘルスラボのメンター、アドバイザーが多数協力のもと運営している。詳しくはデジタルヘルスラボの公式ホームページを参照

https://digitalhealthlab.tokyo

【授業概要】

デジタルヘルスラボはデジタル技術を活用してヘルスケア領域の課題を解決に取り組む人が集まる場である。デジタルヘルスの変革は目覚しい。デジタルハリウッドで培ったデザイン、クリエイティビティー、エンターテイメント、エンジニアリング、その力をヘルスケアに解放してはどうだろうか。ヘルスケアで課題となっている多くの問題の解決に、きっとその力は役立つはずだ。君の力で世界を健康に出来る、勿論それは簡単なことではない、夢は大きく、チャレンジし、うまくいかない時も粘り強く戦おう、そうすれば必ず突破口は拓けるはずだ。2016年に立ち上がったデジタルヘルスラボは今年4年目、教員も学生もお互い学び会える場を一緒に作り上げていこう。
ヘルスケア領域で何らかのプロダクトを実装することを目標とする。

【授業内容】

ヘルスケア領域において何からの課題感がないと始まらない。漠然とした興味、漠然とした関心、なんとなくビジネスチャンスというくらいの生半可な気持ちでは何も作れない。また、不満や閉塞感だけからも何も生まれない。ヘルスケア領域で解決したいことが明確化されていることを前提条件とする。可能であれば臨床現場における経験に基づいたものが理想で、医療従事者でない方は自身の当事者体験、家族や友人の体験でも構わない。いずれせよ、ヘルスケア領域で自分ごととして何か解決したい課題があることを条件とする。

【授業形式】

1、ゼミ(月1回、原則全員参加)

デジタルヘルスラボのメンター、アドバイザーをゲスト講師としてを招き、講義を行う。講演の後、インタラクティブなディスカッション、質疑応答を歓迎する。時に、デジタルヘルスラボの卒業生または現役生が講師を務めることもある。それぞれの知識、経験値を持ち合い、半学半教の精神でお互いに学び合う場にしたい。

2、プロダクト実装

実装にあたってプロダクトを開発しているものに対しては適宜デジタルヘルスラボのメンター、アドバイザー協力のもと実装を支援する。

3、デジタルヘルスアワード

春と秋の年2回、「デジタルヘルスアワード」を開催する。ここでプレゼンテーションとフィードバックの機会がある。

4、勉強会

月1回のゼミとは別に、不定期で様々な勉強会を行っている。教員が企画するもののあれば、学生が自主的に企画、開催するものも非常に多い。テーマは多岐に渡るが、以下にいくつか具体的に列挙する。

オンライン診療、ゲーミフィケーション、健康保険法、メンタルヘルス、航空機内医療、クリニック経営、医療情報発信、ブロックチェーン、歯科イノベーション、VR、ジーズアカデミー共催、ヘルスケアIoTLT、他

5、臨床実習

教育機会の提供として、医療機関、看護施設、薬局等において現場研修の機会を提供する。どの産業もそうであるが現場を無視したプロダクト開発はありえない。

6、デジタルヘルス学会

2017年にデジタルヘルスラボのメンバーを中心に創設した「デジタルヘルス学会」を毎年年末の12月を中心に継続開催する。基調講演、特別講演、分科会、情報交換会、丸一日掛けて運営を行う。首都圏におけるデジタルヘルス好きが一同に会する場を企画、運営する。

定員:上限なし

【履修条件および学生へのメッセージ】

ヘルスケア領域において解決したい課題が明確であることを履修条件とする。漠然とした興味などではデジタルヘルスラボでは何も出来ないで終わってしまい、 お互い不幸にならないようにしたい。 履修手続きに関しては、デジタルヘルスラボ公式ホームページにて告知する。

https://digitalhealthlab.tokyo

最新の情報はデジタルヘルスラボ公式ホームページにてアナウンスするので、 必ずこちらのホームページの情報を確認すること。

●その他 ラボ履修の注意

外部イベントへの参加、原則として任意であり、交通費等の実費負担が 発生する可能性がある。 医療現場、看護、介護、薬局等での現場研修の機会を提供する。 教育機会の提供という位置づけであるため、原則としてボランティアであるが、労働として見なされる場合は実習先責任者との相談の上、労働対価が発生することもある。

ラボの兼任

兼ラボは、デジタルヘルスラボとしては可、 むしろ異分野融合、多分野の組み合わせはデジタルヘルスにおいて大事な要素の一つと考えてるので、デジタルヘルスラボとしては兼ラボは大歓迎。 ただし、各自自分のキャパシティと相談し、無理のない範囲とすること。

デジタルヘルスラボの特徴として、教員が2名体制、それぞれのプロフィールと得意分野は以下の通り。

加藤浩晃

浜松医科大学医学部卒。眼科専門医として1500件以上の手術を執刀、眼科手術器具「二刀流チョッパー(加藤式チョッパー)」や眼科遠隔医療サービス「メミルちゃん」を開発する。 また欧州医学教育学会で医学教育certificate修了、京都大学で医学教育プログラム講師を兼任。2016年、医療制度を国の中から知るために厚生労働省に出向、室長補佐として臨床研究法などの法律制定などに関わる。 現在は、医師として働きながら「医療現場」「医療制度」「ビジネス」の3領域を経験し横断的に理解する数少ない存在として、医療政策提言や事業開発支援を行う。 東北大学大学院非常勤講師、一般社団法人 日本医療ベンチャー協会理事、経済産業省J-Startup推薦委員、厚生労働省医療ベンチャー支援(MEDISO)非常勤サポーター。著書は『医療4.0(第4次産業革命時代の医療)』など41冊。

五十嵐健祐

慶應義塾大学医学部卒。大学在学中は、在宅医療、海外での医薬品流通、国内での人材紹介業等の会社を3社創業、2社売却。医師免許取得後、群馬の脳血管疾患専門病院にて臨床研修、救急、循環器内科、神経内科、精神科に従事。2013年、国立循環器病研究センターにて短期研修。 都内にて総合内科、心療内科、整形外科、皮膚科に従事。2014年、東京都千代田区に現「お茶の水循環器内科」開設。心房細動検出アプリ「ハートリズム」、応急救護支援アプリ「ハートレスキュー」、睡眠時無呼吸検出アプリ「イビキー」等をリリース。2015年、日本初かかりつけ患者さん向けオンライン診療サービス「お茶の水内科オンライン」をリリース。専門は高血圧症、脂質異常症、糖尿病、メタボリック症候群等の生活習慣病、心房細動、喫煙等の心血管疾患の危険因子の予防と治療。 2015年、デジタルハリウッド大学学校医に就任、デジタルヘルスラボの立ち上げに関わる。

テキスト

書籍になる段階で情報としては古い。 日経メディカル、日経デジタルヘルス等の迅速かつ確かなオンライン媒体の情報を 日々しっかりとキャッチすることが大事、 大量の情報に触れることで情報を見極める眼が養われる。


 

【第2回デジタルヘルス学会学術大会開催概要】

【第2回デジタルヘルス学会学術大会開催概要】

名称:第2回デジタルヘルス学会学術大会

日時:2018年12月23日(日・祝)

会場:デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス

〒101-0062東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティアカデミア3F/4F

https://gs.dhw.ac.jp/utility/access/

学会趣旨:デジタルヘルスの先駆者たち(仮称)

内容:基調講演、一般演題、分科会、アワード、情報交換会

参加費:無料

事前参加登録:不要(当日直接会場へお越しいただければ大丈夫です。)

詳細決まり次第こちらのページにて更新して行きます。

facebookのイベントページもご参考ください。

https://www.facebook.com/events/538513653188354


【当日のプログラム】

・10:00〜10:05 開会挨拶

・10:05〜12:00 基調講演
「医療進化論~変化の向こうに幸せが見える~」北原茂実

・12:00〜13:00 休憩
(E09「プレイフルヘルス展」木野瀬友人 常設展示中)

・13:00〜13:10 学長挨拶
「デジタルハリウッドがなぜ今ヘルスケアをやるのか」杉山知之

・13:10〜14:00 大会長講演
「なぜ今デジタルヘルスか?」五十嵐健祐

①14:00〜15:15
・分科会1-A
「ヘルスケアスタートアップ」加藤浩晃、前田祐二郎
・分科会1-B
「行動変容」石井洋介、木野瀬友人
・分科会1-C
「次世代薬局・薬剤師」山口洋介、喜納信也
・分科会1-D
「地域包括ケアとリハビリテーション」溝口博重、高丸慶

②15:30〜16:45
・分科会2-A
「最先端テクノロジー」近都真侑、加藤浩晃
・分科会2-B
「UI/UX」片山智弘、中山俊
・分科会2-C
「歯科2.0」前田祐二郎、玉木仁
・分科会2-D
「ソーシャルインパクトボンド」園田正樹、熊沢拓

③17:00〜18:00
・分科会3-A
「人工知能」中山俊、加藤浩晃
・分科会3-B
「エンターテインメント」木野瀬友人、石井洋介
・分科会3-C
「メンタルヘルスとテクノロジー」種市摂子、吉村健祐
・分科会3-D
「医療情報発信」森維久郎、村本耀一

・18:30〜19:30
特別講演
「ダイナミクス開発の軌跡」吉原正彦

・19:30〜20:30
特別企画
「未来を描く医師たちによるライトニングトーク」加藤浩晃

・20:30〜22:00
情報交換会
同時開催「アンターアカデミア」中山俊

・22:00〜22:05
閉会挨拶


【基調講演】

北原茂実(きたはらしげみ)

医療法人社団KNI理事長

1953年神奈川県生まれ、1979年東京大学医学部を卒業後、同大学病院脳神経外科にて研修、東京都立府中病院、東京大学医学部附属病院などを経て、1995年、東京都八王子市に北原脳神経外科病院(現・北原国際病院)を開設。救急・手術から在宅・リハビリテーションまで一貫した医療を提供すべく、現在は医療法人社団KNIとして八王子市内に4施設、宮城県東松島市に1施設、カンボジアに1施設を経営している。

開設当初より、「世のため人のため、よりよい医療をより安く」「日本の医療を輸出産業に育てる」の2つを経営理念に掲げ、より多くの人の“幸せ”のため、「医療を変える」数々の斬新な取り組みに挑戦し続けている。特にカンボジア、ベトナム等など海外へ医療を輸出するビジネス的な試みは、大きな注目を集めている。


【特別講演】

吉原正彦(よしはらまさひこ)

1970年京都大学工学部卒業、東洋工業(現マツダ)に技術者として入社、35歳で広島大学医学部に合格、41歳で医師国家試験合格、医師免許取得、大学医局勤務を経て、1995年に大阪府茨木市の高原クリニック院長に就任。クリニック経営の傍らプログラミングを学び、1997年、レセコン一体型電子カルテ「ダイナミクス」を開発、開業医視点の使いやすさと圧倒的低コストを両立し、小規模クリニックを中心に全国に普及、2001年有限会社ダイナミクス(現・株式会社ダイナミクス)設立、2002年東京都中央区日本橋に吉原内科クリニック開設。

現場感覚を大切にみんなで作る電子カルテとして、ダイナミクスの理念に賛同した医師たちを中心に「ダイナミクス研究会」が立ち上がり、電子カルテの改良やクリニック経営に関するユーザー主体の勉強会や交流が盛んに行われている。


【開会挨拶】

杉山知之(すぎやまともゆき)

デジタルハリウッド大学学長、工学博士

日本大学大学院理工学研究科修了後、同大学助手、コンピューターシミュレーションによる建築音響設計を手がける。87年渡米、MITメディア・ラボ客員研究員、国際メディア研究財団・主任研究員、日本大学短期大学専任講師を経て、94年デジタルハリウッドを設立。2004年大学院、2005年大学を設立し、現在デジタルハリウッド大学・学長。著書「クール・ジャパン世界が買いたがる日本」(祥伝社)など多数。


【大会長紹介】

五十嵐健祐(いがらしけんすけ)

お茶の水循環器内科院長、デジタルハリウッド大学校医兼専任准教授

2012年、慶應義塾大学医学部卒。群馬の脳卒中専門病院にて救急、循環器内科、神経内科、精神科、緩和ケアに従事。2013年、国立循環器病研究センターにて短期研修。新宿、渋谷、池袋、上野、秋葉原にて総合内科、心療内科、整形外科、皮膚科に従事。2014年、東京都千代田区にお茶の水内科開設。2018年、医療法人社団お茶会設立、お茶の水循環器内科院長、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、メタボリック症候群等の生活習慣病、心房細動、喫煙、ストレス性疾患等の心血管疾患の危険因子の予防と治療、心血管疾患の一次予防がライフワーク。

デジタルハリウッド大学校医兼専任准教授。心房細動検出アプリ「ハートリズム」、応急救護支援アプリ「ハートレスキュー」、睡眠時無呼吸検出アプリ「イビキー」、かかりつけ患者さん向けオンライン診療受付アプリ「お茶の水内科オンライン」、医療情報サイト「お茶の水内科大学」、歩けば歩くほど健康でお得になるアプリ「おちゃない GO」、仮想地域通貨「おちゃないポイント」を開発。デジタルヘルスラボでは、デジタルヘルスの未来を探究しつつ、デジタルヘルス好きの人たちが集まる場作りに力を入れている。


【分科会長紹介】

・分科会1-A
「ヘルスケアスタートアップ」加藤浩晃、前田祐二郎

加藤浩晃(かとうひろあき)

眼科医、京都府立医科大学特任助教、デジタルハリウッド大学大学院客員教授

2007年浜松医科大学卒。京都府立医科大学附属病院で眼科専門医として従事し、1500件以上の手術を執刀、33冊の医療系書籍(単著&共著)を発刊。医師のキャリアのかたわら、多くの医療新規プロジェクトに従事。白内障手術機器の「二刀流チョッパー(加藤式核分割チョッパー)」や遠隔医療サービス「メミルちゃん」などを開発。その後、厚生労働省に入省し 医療制度改革に取り組む。主に、G7伊勢志摩サミットでの医療提供体制や高難度新規医療制度、臨床研究法の成立などに関わった。

現在は医師として働きながら、ヘルスケアビジネスに必要な「医療現場」「医療制度」「ビジネス」の3領域を理解する数少ない存在として企業の顧問・アドバイザーを務めるとともにベンチャーにも参画する。東北大学非常勤講師、日本遠隔医療学会分科会長、元厚生労働省室長補佐。

前田 祐二郎 (まえだ・ゆうじろう)

歯科医師・医学博士/ ジャパンバイオデザイン共同ディレクター/アイリス株式会社ディレクター/東大病院 特任助教 /デジタルハリウッド大学大学院15期生 九州大学卒、 東京大学大学院卒。 口腔顎顔面外科および救急部にて臨床診療に従事。 医療機器起業プログラムであるスタンフォード大学バイオデザインプログラムGlobal Faculty研修を修了。 2014年より、 国内VC勤務、 医療機器新規事業コンサルティング事業。 2015年にジャパン・バイオデザインを設立、 共同ディレクター。 日本口腔外科学会認定医。 2015年厚生労働省国際保健に関する厚生労働大臣懇談会若手ワーキンググループ/2017年 経済産業省「医療機器開発支援ネットワーク」事業伴走コンサルティング運営委員。 歯科イノベーションサロンpowerd by デジハリ 主宰。 医療現場のニーズからスタートする医療機器開発を提唱。

 

・分科会1-B
「行動変容」石井洋介、木野瀬友人

石井洋介(いしいようすけ)

日本うんこ学会会長、高知医療再生機構特命医師

2010年高知大学医学部を卒業後、医療法人 近森会 近森病院での初期臨床研修中に高知県の臨床研修環境に大きな変化をもたらした「コーチレジ」を立ち上げた。その後、大腸がん検診の普及を目的とした日本うんこ学会を設立し、スマホゲーム「うんコレ」の開発・監修を手がけるなど、医療環境の改善に向け特にクリエイティブ領域から幅広く活動している。横浜市立市民病院 外科・IBD科医師、高知医療再生機構企画戦略室特命医師、厚生労働省医系技官を経て、現在は在宅医療を行う傍ら、デジタルハリウッド大学院でコミュニケーションデザインを専攻、ハイズ株式会社でプロジェクト運営等も行っている。近著は、日本で初めてYouTubeを活用した医学書「YouTubeでみる身体診察」(メジカルレビュー社)、うん漏れまとめ本「タイムマシンで戻りたい」(角川文庫)等がある。

木野瀬友人(きのせともひと)

デジタルハリウッド大学院 デジタルヘルスラボ所属/日本うんこ学会 うんコレ総監修。

高校生の頃から技術の実用化に興味を持ち、人工知能とサイバーセキュリティーの研究を経て株式会社ニワンゴの取締役としてニコニコ動画の周辺サービスを企画・開発を担当する。2013年、医師の石井洋介とともに日本うんこ学会を設立。デジタルヘルスラボでは、親しみやすい医療の姿を届けるプレイフルヘルスを研究。

 

・分科会1-C
「次世代薬局・薬剤師」山口洋介、喜納信也

山口洋介(やまぐちようすけ)
2012年に株式会社ファーサス、2015年に株式会社ザイシ、2016年に株式会社ファーマクラウドを起業。東京都千代田区に薬局お茶の水ファーマシーを開局し、薬局経営と並行して薬局の現場起点のソリューションを開発している。薬局での業務改善を徹底的に極め、その事例を発信し続けることで、全産業における薬局のプレゼンスを高めていくことに力を入れている

喜納信也(きなしんや)

株式会社ミナカラ代表取締役、薬剤師

北里大学薬学部卒業(薬剤師) グロービス経営大学院卒業(MBA) 株式会社ワークスアプリケーションズにて 開発・コンサル・営業、事業部立ち上げ等に従事。 保険調剤薬局にて薬剤師として従事。 2014年 株式会社ミナカラを創業。 コンシューマー向けインターネットサービス 「ミナカラ」をリリース。 医療現場 × エンジニアリング の両面を熟知 薬剤師6名、エンジニア&デザイナー5名を中心とした 医療とエンジニアのプロフェッショナルチームとなっています。

・分科会1-D
「地域包括ケアとリハビリテーション」溝口博重、高丸慶

溝口博重(みぞぐちひろしげ)

株式会社AMI&I代表取締役、NPO法人医桜代表理事

東洋大学社会学部卒。AMI&Iでは、全国の医療機関で組織マネジメント支援。医桜では医療者の教育に取り組む。特に実践型臨床実習「闘魂外来」は事務局として企画運営を担当としており、総合診療医の育成には注力している。その他、日本救急クリニック協会や日本メディカルマネージャー協会など、様々な医療者のネットワーク団体を企画し、設立運営。医療・ヘルスケアの課題解決を、医療に携わる人たちの熱意で解決するネットワーク創りをライフワークとする。

高丸慶(たかまるけい)

株式会社ホスピタリティワン代表取締役

慶應義塾大学看護医療学部卒(一期生)、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科修士課程修了、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科博士課程単位取得退学、デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科修士課程修了、看護師、保健師、居宅介護支援専門員、一般社団法人訪問看護支援協会代表理事。株式会社おくりびとアカデミー取締役兼校長。2017年、デジタルヘルス学会を立ち上げ、第1回デジタルヘルス学会学術大会大会長を務めた。

 

・分科会2-A
「最先端テクノロジー」近都真侑、加藤浩晃

近都真侑(きんつまさゆき)

近畿大学医学部卒。学生の頃は、東京都主催の第9回学生起業家選手権優秀賞など受賞し、医療ビジネスコンテストを副代表として主催。現在は、産婦人科の臨床をやり、株式会社Yahoo!の産業医やITを使って医者の働き方改革のお手伝いをする株式会社Healtheeoneのプロダクトマネージャーをしている。

加藤浩晃(かとうひろあき)

眼科医、京都府立医科大学特任助教、デジタルハリウッド大学大学院客員教授

2007年浜松医科大学卒。京都府立医科大学附属病院で眼科専門医として従事し、1500件以上の手術を執刀、33冊の医療系書籍(単著&共著)を発刊。医師のキャリアのかたわら、多くの医療新規プロジェクトに従事。白内障手術機器の「二刀流チョッパー(加藤式核分割チョッパー)」や遠隔医療サービス「メミルちゃん」などを開発。その後、厚生労働省に入省し 医療制度改革に取り組む。主に、G7伊勢志摩サミットでの医療提供体制や高難度新規医療制度、臨床研究法の成立などに関わった。

現在は医師として働きながら、ヘルスケアビジネスに必要な「医療現場」「医療制度」「ビジネス」の3領域を理解する数少ない存在として企業の顧問・アドバイザーを務めるとともにベンチャーにも参画する。東北大学非常勤講師、日本遠隔医療学会分科会長、元厚生労働省室長補佐。

・分科会2-B
「UI/UX」片山智弘、中山俊

片山智弘(かたやまともひろ)

株式会社電通 ビジネスD&A局 プロデューサー

慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。大学院在学中にSPIの練習ができるイーラーニングサイトを作り、その会社を売却して2012年電通入社。

電通入社後は一貫して新規事業部署に所属。電子書籍、BIツール、デジタルヘルスケア、グロースハック・・・と様々な新規技術領域を、マーケティングに活かす目的での新規事業や広告商品の開発/R&Dに従事。

ヘルスケアでは、総務省のICT街づくり推進事業での開発PMを皮切りに、世界的なCRMツールMarketoの歩数アプリへの応用や、薬歴を見てLINEが配信できるサービスの開発といったソリューション作りと並行して、ヘルスケア市場へ参入するベンチャーやクライアントのUI/UX改善業務をハンズオンで実施中。

中山俊(なかやましゅん)

アンター株式会社代表取締役、翠明会山王病院整形外科医師

鹿児島県出身。鹿児島大学医学部卒業。2011-2013年 東京医療センター初期研修 現在、翠明会山王病院 整形外科勤務。求められる医学知識の増大に対し、情報収集にイノベーションが起きていないことを課題とし、2016年 アンター株式会社創業。IBMのオープンイノベーションプログラムIBM BlueHubに採択され、IBM Watsonを使ったサービスを開発。現在、医療現場の医師が相互に助け合う実名制の医師同士のQ&Aサービス『AntaaQA』を運営している。

・分科会2-C
「歯科2.0」前田祐二郎、玉木仁

前田 祐二郎 (まえだ・ゆうじろう)

歯科医師・医学博士/ ジャパンバイオデザイン共同ディレクター/アイリス株式会社ディレクター/東大病院 特任助教 /デジタルハリウッド大学大学院15期生 九州大学卒、 東京大学大学院卒。

口腔顎顔面外科および救急部にて臨床診療に従事。 医療機器起業プログラムであるスタンフォード大学バイオデザインプログラムGlobal Faculty研修を修了。 2014年より、 国内VC勤務、 医療機器新規事業コンサルティング事業。 2015年にジャパン・バイオデザインを設立、 共同ディレクター。 日本口腔外科学会認定医。 2015年厚生労働省国際保健に関する厚生労働大臣懇談会若手ワーキンググループ/2017年 経済産業省「医療機器開発支援ネットワーク」事業伴走コンサルティング運営委員。 歯科イノベーションサロンpowerd by デジハリ 主宰。 医療現場のニーズからスタートする医療機器開発を提唱。

玉木仁 (たまき ひとし)

歯科医師、「日本橋インプラントセンター」長。予防歯科専門医を目指して「予防とインプラントは車の両輪」という信念を持ち25年間を口腔内を健康に保つインプラント治療に全てを捧げる。著者『1万本治療した名医が実証した長生きインプラント』。

国際インプラント学士会:専門医・指導医)、ヨーロッパインプラント学会:アクティブメンバー、アメリカインプラント学会:アクティブメンバー、 日本口腔インプラント学会:認定医 ・ 日本歯周病学会 ・ 日本臨床歯周病学会 ・ 日本補綴歯科学会 ・ 日本禁煙推進医師歯科医師連盟 。

 

・分科会2-D
「ソーシャルインパクトボンド」園田正樹、熊沢拓

園田正樹(そのだ まさき)

佐賀大学医学部卒。産婦人科医(東京大学産婦人科)。産後うつや虐待に触れ、病気ではなく、生活をいかに変えるかに関心を持つ。「子どもの急な病気で退職」する女性や「病児保育」が使いづらくて困っている友人に出会い、課題解決するために、CI Inc.を設立。現在、病児保育施設とのマッチングサービス「あずかるこちゃん」の開発に注力中!子育てをアップデートして、子育てをHappyに!!!!! 医師の働き方改革を進めるべく活動もしており、産科婦人科学会医療改革委員会本部構成員、中央専門医制度委員会委員としても活動中。

熊沢拓 (くまさわ たく)

株)ソーシャルインパクト・リサーチ代表パートナー。ソーシャルメディア・ストラテジスト。慶応大学院(KBS)卒。ベンチャーキャピタリスト、元トップクラス証券アナリスト。約800億円のネット企業への投資を通じて、独自のリアルアイムダイレクトマーケティング理論を確立。現在、ソーシャルプロジェクトの立ち上げ支援コンサル(8社)、社会的企業人材育成事業(内閣府受託)、内閣府受託ソーシャルメディア事業、プロボノマッチング・支援活動等をおこなう。

・分科会3-A
「人工知能」中山俊、加藤浩晃

中山俊(なかやましゅん)

アンター株式会社代表取締役、翠明会山王病院整形外科医師

鹿児島県出身。鹿児島大学医学部卒業。2011-2013年 東京医療センター初期研修 現在、翠明会山王病院 整形外科勤務。求められる医学知識の増大に対し、情報収集にイノベーションが起きていないことを課題とし、2016年 アンター株式会社創業。IBMのオープンイノベーションプログラムIBM BlueHubに採択され、IBM Watsonを使ったサービスを開発。現在、医療現場の医師が相互に助け合う実名制の医師同士のQ&Aサービス『AntaaQA』を運営している。

加藤浩晃(かとうひろあき)

眼科医、京都府立医科大学特任助教、デジタルハリウッド大学大学院客員教授

2007年浜松医科大学卒。京都府立医科大学附属病院で眼科専門医として従事し、1500件以上の手術を執刀、33冊の医療系書籍(単著&共著)を発刊。医師のキャリアのかたわら、多くの医療新規プロジェクトに従事。白内障手術機器の「二刀流チョッパー(加藤式核分割チョッパー)」や遠隔医療サービス「メミルちゃん」などを開発。その後、厚生労働省に入省し 医療制度改革に取り組む。主に、G7伊勢志摩サミットでの医療提供体制や高難度新規医療制度、臨床研究法の成立などに関わった。

現在は医師として働きながら、ヘルスケアビジネスに必要な「医療現場」「医療制度」「ビジネス」の3領域を理解する数少ない存在として企業の顧問・アドバイザーを務めるとともにベンチャーにも参画する。東北大学非常勤講師、日本遠隔医療学会分科会長、元厚生労働省室長補佐。

・分科会3-B
「エンターテインメント」木野瀬友人、石井洋介

木野瀬友人(きのせともひと)

デジタルハリウッド大学院 デジタルヘルスラボ所属/日本うんこ学会 うんコレ総監修。

高校生の頃から技術の実用化に興味を持ち、人工知能とサイバーセキュリティーの研究を経て株式会社ニワンゴの取締役としてニコニコ動画の周辺サービスを企画・開発を担当する。2013年、医師の石井洋介とともに日本うんこ学会を設立。デジタルヘルスラボでは、親しみやすい医療の姿を届けるプレイフルヘルスを研究。

石井洋介(いしいようすけ)

日本うんこ学会会長、高知医療再生機構特命医師

2010年高知大学医学部を卒業後、医療法人 近森会 近森病院での初期臨床研修中に高知県の臨床研修環境に大きな変化をもたらした「コーチレジ」を立ち上げた。その後、大腸がん検診の普及を目的とした日本うんこ学会を設立し、スマホゲーム「うんコレ」の開発・監修を手がけるなど、医療環境の改善に向け特にクリエイティブ領域から幅広く活動している。横浜市立市民病院 外科・IBD科医師、高知医療再生機構企画戦略室特命医師、厚生労働省医系技官を経て、現在は在宅医療を行う傍ら、デジタルハリウッド大学院でコミュニケーションデザインを専攻、ハイズ株式会社でプロジェクト運営等も行っている。近著は、日本で初めてYouTubeを活用した医学書「YouTubeでみる身体診察」(メジカルレビュー社)、うん漏れまとめ本「タイムマシンで戻りたい」(角川文庫)等がある。

・分科会3-C
「メンタルヘルスとテクノロジー」種市摂子、吉村健祐

種市摂子(たねいちせつこ)

香川医科大学(現:香川大学)卒業後、同大学脳神経外科・麻酔救急科にて臨床研修、国立岩国病院レジデントを経て、名古屋大学医学部大学院修了(医学博士)。早稲田大学専属産業医、東京大学保健センター精神神経科勤務を経て、現在、東京大学大学院教育学研究科特任助教、六番町メンタルクリニック医師。IT企業の精神科産業医を兼任。日本医師会認定産業医。精神科専門医。

吉村健祐(よしむら けんすけ)

千葉大学医学部附属病院 病院経営管理学研究センター 特任講師 兼 産業医
2007年千葉大学医学部を卒業、国保君津中央病院にて初期研修を修了。千葉大学医学部附属病院精神神経科、国立病院機構千葉医療センター精神科にて研鑽を積む。2015年厚生労働省へ入省。保険局保険システム高度化推進室、医政局医療技術情報推進室にて室長補佐を務める。2017年国立保健医療科学院医療・福祉サービス研究部主任研究官を務めたのち、厚生労働省を退官。2018年より現職。

・分科会3-D
「医療情報発信」森維久郎、村本耀一

森維久郎(もりいくろう)

腎臓内科医、医療情報発信サイト『腎臓内科.com』を運営

千葉東病院腎臓内科在籍。「透析を防ぐ腎臓医療」を理念に、診療の傍ら医療情報発信サイト『腎臓内科.com』を運営。Google Homeを使った薬物投与量アプリで2017年第1回デジタルヘルス学会で特別賞受賞。 現在、腎臓病患者向けの行動変容アプリケーションの開発中。2020年「透析を防ぐ腎臓内科クリニック」開業予定。

村本耀一(むらもと よういち)

医師、【MIラボ】~医療とITを繋ぐオンライン/オフラインコミュニティ~主催

高1で母をがんで亡くし遺族に寄り添う優しいがん専門医を目指す、医療サービス開発の大会で最優秀賞・LINE賞・IBM賞を受賞し事業化に取り組む。同年、医療とIT分野を繋ぐコミュニティMIラボ(Medical IT Labo)を立ち上げ現在会員数100名以上。がんの治療として放射線治療分野の専門医を目指し診療を行なうと共に、がん治療や放射線治療に関する情報発信「放射線治療.net」を行なっている。

 


【お問合せ】

【第2回デジタルヘルス学会学術大会実行委員会】

名称:デジタルヘルス学会

組織:任意団体

設立日:2017年7月25日

目的:デジタルヘルスに関わる学術研究、情報交換、活動支援

発起人:五十嵐健祐、高丸慶、石井洋介、加藤浩晃、デジタルヘルスラボ生徒一同、デジタルハリウッド大学院事務局、デジタルヘルスに関心のある全ての人

活動:デジタルヘルス学会学術集会の運営

学会趣旨:既存の学会からはみ出るようなものの発表の場

メールアドレス:info@digitalhealthlab.tokyo

ウェブサイト:https://digitalhealthlab.tokyo

第2回デジタルヘルス学会学術大会開催概要→https://digitalhealthlab.tokyo/dhc2018


 

デジタルヘルスラボ2018年度募集要項

【デジタルヘルスラボ2018年度募集要項】

デジタルヘルスラボ2018年度の募集要項です。

一部、シラバスの記載と変更になっている箇所がありますが、こちらのデジタルヘルスラボ公式ホームページ記載の情報が最新で正確な情報です。

後半に募集フォームがあります。


講義名:デジタルヘルスラボ

開講責任部署:デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科

講義開講時期:通年

代表曜日:毎月第4木曜日、ただし、12月末等は調整を行う可能性あり。

(シラバスと変更になっていますのでご注意ください。こちらが最新で正確な情報です。)

代表時限:8限

担当教員:加藤浩晃、五十嵐健祐


学習目標(到達目標)

・到達目標(アウトプットイメージ)

デジタルヘルスの変革は目覚しい。デジタルハリウッド大学で培ったデザイン、クリエイティビティー、エンターテイメント、エンジニアリング、その力をヘルスケアに解放してはどうだろうか。ヘルスケアで課題となっている多くの問題の解決に、きっとその力は役立つはずだ。 君の力で世界を健康に出来る、勿論それは簡単なことではない、夢は大きく、チャレンジし、うまくいかない時も粘り強く戦おう、そうすれば必ず突破口は拓けるはずだ。 2016年に立ち上がったデジタルヘルスラボは今年3年目、教員も生徒もお互い学び会える場を一緒に作り上げていこう。

【到達目標】

・ラボで企画・運営する「デジタルヘルスラボ・アワード」に自らもエントリーする。

デジタルヘルス領域において、サービス、プロダクト、ビジネスソリューションを問わず、何らかの実装を行い、アウトプットする。

・ラボを通じて自身のアウトプットを明確化する以外にも、学会の設立などのプロジェクトに主体的に関わることを通じて、デジタルヘルスに関わる全ての分野でイノベーティブな活動を生み出していくための実践力を体得する。

授業概要(教育目的)

デジタルヘルス領域において、サービスの実装、プロダクトの実装、ビジネスソリューション問わず、何らかのアウトプットを実装すること。

授業内容(キーワード/スキルとそのレベル)

・外部イベント・共同プロジェクト・学外ビジネスプランコンテスト・学会等の時期 デジタルヘルス学会、ニコニコ超会議、日本うんこ学会、ヘルスケアIT学会、医療情報学会、リハビリ介護産業展、エンディング産業展、ヘルスケアビジネスコンテスト等、多岐に渡る。

適宜教員から情報提供を行う。その他デジタルヘルスに関わるあらゆる集まりへのエントリーは国内外問わず歓迎する。

・ラボ活動予定 デジタルヘルス学会、デジタルヘルスアワードなど


授業形式

デジタルヘルスラボへの協力講師を招き、講義を行う。インタラクティブなディスカッション、質疑応答を歓迎する。現場経験者、起業家が集う。

教育機会の提供として、医療現場、看護、介護、薬局等での現場研修の機会を提供する。どの産業もそうであるが現場を無視したプロダクト開発はありえない。

実装にあたってプロダクトを開発しているものに対しては適宜、メンター、アドバイザー協力のもと実装を支援する。そういう意味でデジタルヘルスラボは24時間365日営業である。

普段の連絡やり取りは主にfacebookメッセンジャーにて行う。

(シラバスと変更になっていますのでご注意ください。こちらが最新で正確な情報です。)

定員:上限なし


成績評価方法・基準

デジタルヘルス領域での何らかの形でのアウトプット(100%)

デジタルヘルスアワードでのプレゼンテーション 実装を極めて重視する、実装まで到達出来なかったアイディアに価値はない。

教員との協議のもと、外部のコンテスト参加や発表などの課外活動も評価対象とする。

原則として70%以上の出席率を評価の対象とする。


テキスト(教科書)

教員作成の資料を利用する

参考文献

書籍になる段階で情報としては古いので、日経メディカル、日経デジタルヘルス等の迅速かつ確かなオンライン媒体の情報を日々しっかりとキャッチすることが大事、大量の情報に触れることで情報を見極める眼が養われる。


履修条件および学生へのメッセージ

・メッセージ

前提知識の有無を問わない。ヘルスケアを変えたい熱意、それがあれば後はだいたいのことは何とかなる。サービス実装にあたりワードプレス等は最低限いじれたほうがよいが熱意があれば後からでも何とでもなる。


・履修条件

(シラバスと変更になっていますのでご注意ください。こちらが最新で正確な情報です。)

下記2点を履修条件とする。

(1)事前面談を必須とする。下記の3つの面談日程のいずれか、アポイントを取得すること。

下記のデジタルヘルスラボ2018募集フォームから連絡する。

「デジタルヘルスラボ2018募集フォーム」→https://goo.gl/41iVz3

・2018/4/24(火)10:00-12:00

・2018/4/27(金)14:30-16:00(定員に達したため締切ました。2018/4/23月18:40更新)

・2018/5/7(月)14:00-16:00

上記、3つの面談日程にてどうしても都合が付かない場合、2018/4/23(月)23:59までに別日程にてスケジュール調整依頼があった場合に限り、別日程で調整を行う。(締切厳守)

「デジタルヘルスラボ2018募集フォーム」→https://goo.gl/41iVz3

(2)志望理由「ヘルスケア領域で解決したい課題は何か?」

記載の文字数等:1文字以上、10000文字以内、自由記載

「ヘルスケア領域で解決したい課題は何か?」、志望理由がよくわかるように書くこと。

「デジタルヘルスラボ2018募集フォーム」→https://goo.gl/41iVz3

締切:面談日程の前日の23:59まで(締切厳守)

以上、(1)事前面談、かつ、(2)志望理由、2点を履修条件とします。


その他、ラボ履修の注意

・外部イベントへの参加、原則として任意であり、交通費等の実費負担が発生する可能性がある。

・医療現場、看護、介護、薬局等での現場研修の機会を提供する。教育機会の提供という位置づけであるため、原則としてボランティアであるが、労働として見なされる場合は実習先責任者との相談の上、労働対価が発生することもある。

・ラボの兼任、兼ラボは、デジタルヘルスラボとしては可、むしろ異分野融合、多分野の組み合わせはデジタルヘルスにおいて大事な要素の一つと考えてるので、デジタルヘルスラボのスタンスとしては兼ラボは歓迎する。


教員プロフィール

・加藤 浩晃

浜松医科大学医学部卒。大学在学中は予備校講師として200人教室を満席に。4冊の書籍を出版し7万部売上げ、企業の新規事業開発に関わる。医師免許取得後、京都府立医科大学附属病院にて臨床研修、眼科専門病院で手術は1500件以上、眼科専門医取得。手術器具「二刀流チョッパー(加藤式チョッパー)」や眼科遠隔医療サービス「メミルちゃん」を開発する。また欧州医学教育学会で医学教育certificate修了、京都大学で医学教育プログラム講師を兼任。2016年、医療制度を国の中から知るために一旦医師を辞め、厚生労働省に出向、室長補佐として法律制定などに関わる。現在は、医師として働きながら「医療現場」「医療制度」「ビジネス」の3領域を横断的に理解する数少ない存在として、医療政策提言や講演・研修、新規事業コンサルティングなどを行う。京都府立医科大学特任助教、東北大学大学院非常勤講師。一般社団法人iEducation代表理事。著書は累計37冊。

・五十嵐健祐

慶應義塾大学医学部卒。大学在学中は、在宅医療、海外での医薬品流通、国内での人材紹介業等の会社を3社創業、2社売却。医師免許取得後、群馬の脳血管疾患専門病院にて臨床研修、救急、循環器内科、神経内科、精神科に従事。2013年、国立循環器病研究センターにて短期研修。都内にて総合内科、心療内科、整形外科、皮膚科に従事。2014年、東京都千代田区に「お茶の水内科」開設。江戸サバンナ株式会社代表取締役、心房細動検出アプリ「ハートリズム」、応急救護支援アプリ「ハートレスキュー」、睡眠時無呼吸検出アプリ「イビキー」等をリリース。2015年、日本初かかりつけ患者さん向けオンライン診療サービス「お茶の水内科オンライン」をリリース。専門は高血圧症、脂質異常症、糖尿病、メタボリック症候群等の生活習慣病、心房細動、喫煙、ストレス性疾患等の心血管疾患の危険因子の予防と治療。2015年、デジタルハリウッド大学学校医に就任、デジタルヘルスラボの立ち上げに関わる。


 

第1回デジタルヘルス学会学術大会開催概要

【第1回デジタルヘルス学会学術大会開催概要】

第1回デジタルヘルス学会学術大会

日時:2017年12月19日(火)

会場:デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス

〒101-0062東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティアカデミア3F/4F

http://gs.dhw.ac.jp/utility/access

内容:基調講演、一般演題、分科会、デジタルヘルスラボアワード、情報交換会

学会趣旨:既存の学会からはみ出るようなものの発表の場


【当日のプログラム】

17:00- 開会挨拶:杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)、会場:4階カフェテリア

17:10- 「デジタルヘルスとは?」 五十嵐健祐(デジタルハリウッド大学校医)、会場:4階カフェテリア

17:20- 「大会長講演」高丸慶(デジタルヘルスラボ創設者)、会場:4階カフェテリア

17:40- 「デジタルヘルスとエンターテイメント」石井洋介、会場:4階カフェテリア

18:00- 第5回デジタルヘルスラボアワード応募者口頭発表、会場:4階カフェテリア

19:00- 分科会①

19:45- 分科会②

20:30- 基調講演「鉄腕アトムのような医師」高尾洋之先生、会場:3階駿河台ホール

21:15- 第5回デジタルヘルスラボアワード結果発表表彰式、会場:3階駿河台ホール

21:25- デジタルハリウッド大学大学院紹介

21:30- 懇親会開始、会場:3階駿河台ホール

22:30- 中締め:加藤浩晃(デジタルハリウッド大学大学院客員教授)、会場:3階駿河台ホール

23:00- 閉会

メイン会場が前半4階カフェテリアから始まり、後半3階駿河台ホールになります。ご確認ください。


【開会挨拶】

杉山知之(すぎやま・ともゆき)

デジタルハリウッド大学学長/工学博士

日本大学大学院理工学研究科修了後、同大学助手となり、コンピューターシミュレーションによる建築音響設計を手がける。87年渡米、MITメディア・ラボ客員研究員、国際メディア研究財団・主任研究員、日本大学短期大学専任講師を経て、94年デジタルハリウッドを設立。2004年大学院、2005年大学を設立し、現在デジタルハリウッド大学・学長。著書「クール・ジャパン世界が買いたがる日本」(祥伝社)など多数。


【基調講演】

 

20:30-21:15

基調講演「鉄腕アトムのような医師AIとスマホが変える日本の医療」

高尾洋之(たかおひろゆき)

略歴:平成13年東京慈恵会医科大学卒業

平成20年東京慈恵会医科大学附属病院勤務助教

平成24年カリフォルニア大学ロサンゼルス校神経放射線科リサーチアシスタント

平成26年厚生労働省医政局経済課課長補佐医療機器政策室長補佐流通指導官

平成26年国立大学法人東京医科歯科大学大学院医歯総合研究科非常勤講師

平成26年学校法人東京理科大学工学研究科機械工学専攻客員准教授

平成27年東京慈恵会医科大学先端医療情報技術研究講座 脳神経外科学講座准教授

平成28年東京都医師会地域医療連携システム構築検討委員会委員

2001年、東京慈恵会医科大学卒業。2008年、東京慈恵会医科大学脳神経外科助教、2012年3月よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)神経放射線科リサーチアシスタントを兼任し臨床及び研究に従事。臨床では、脳血管内治療を中心に脳神経外科医として活動。研究では、頭部外傷シミュレーションによる頭部外傷のメカニズムの解析、脳血流のコンピュータ解析(CFD)の臨床応用、脳動脈瘤計測ソフト「Neurovision」を開発。 近年はスマートフォンを用いた汎用画像診断装置用プログラム“Join”(医療機器プログラムとして日本初の保険収載アプリケーション)や日常生活における救命・緊急対応を補助するスマートフォンアプリ“MySOS”等の開発など多岐にわたる。2014年に厚生労働省 医政局 経済課 課長補佐 医療機器政策室長補佐 流通指導官として従事。2015年4月より東京慈恵会医科大学脳神経外科及び先端医療情報技術研究講座を兼務、准教授。


【会場フロアマップ】

  

〒101-0062東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティアカデミア3F/4F

http://gs.dhw.ac.jp/utility/access

会場の御茶ノ水ソラシティ、3階と4階のフロアマップです。クリニックで拡大します。


【分科会概要】

19:00-19:45分科会①

分科会1-A、テーマ「遠隔診療」、座長:加藤浩晃、落合孝文、会場:3階E03-04

分科会1-B、テーマ「メディア」、座長:石井洋介、増谷彩、会場:4階カフェテリア

19:45-20:30分科会②

分科会2-A、テーマ「エンターテイメントとVR」、座長:木野瀬友人、石井洋介、会場:4階カフェテリア

分科会2-B、テーマ「在宅医療と地域社会」、座長:溝口博重、加藤孝幸、五十嵐健祐、会場:3階E10教室

分科会2-C、テーマ「資金調達と法務」、座長:長尾卓、柿沼太一、会場:3階E07教室

分科会2-D、テーマ「人工知能とビックデータ」、座長:加藤浩晃、中山俊、会場:3階駿河台ホール

分科会2-E、テーマ「一般演題」、座長:高丸慶、五十嵐健祐、会場:3階E08教室

分科会2-F、テーマ「メンタルヘルスと予防医療」、座長:種市摂子、清水あやこ、会場:3階E03-04


【分科会詳細】*順次更新中

9:00-19:45分科会①

分科会1-A、テーマ「遠隔診療」、座長:加藤浩晃、落合孝文、会場:4階カフェテリア

分科会1-B、テーマ「メディア」、座長:石井洋介、増谷彩、会場:4階カフェテリア

  1. 「シリコンバレーのデジタルヘルス最新トレンドと日本の潮流予測」 吉澤 美弥子氏(500 Startups Marketing Manager)
  2. 「バズるだけじゃ意味がない!ブランド価値を高める情報の発信法とは」 市川衛氏(医療ジャーナリスト)
  3. パネルディスカッション

【一般演題募集】

第1回デジタルヘルス学会学術大会では一般演題を募集します。

特に今回のテーマになっていないものでも構いません。以下のフォームに概要を記載して投稿してください。抄録は必須ではありません。何か伝えたいことがある方を広く募集します。

【一般演題登録フォーム】

https://goo.gl/forms/QzMHcT1xxEc5kfrU2


【分科会座長紹介】(五十音順)

五十嵐健祐(いがらしけんすけ)

お茶の水内科院長 / デジタルハリウッド大学校医兼特任准教授

2012年、慶應義塾大学医学部卒。群馬の脳卒中専門病院にて救急、循環器内科、神経内科、精神科、緩和ケアに従事。2013年、国立循環器病研究センターにて短期研修。新宿、渋谷、池袋、上野、秋葉原にて総合内科、心療内科、整形外科、皮膚科に従事。2014年、東京都千代田区にお茶の水内科開設。高血圧症、脂質異常症、糖尿病、メタボリック症候群等の生活習慣病、心房細動、喫煙、ストレス性疾患等の心血管疾患の危険因子の予防と治療、心血管疾患の一次予防がライフワーク。
デジタルハリウッド大学校医兼特任准教授。心房細動検出アプリ「ハートリズム」、応急救護支援アプリ「ハートレスキュー」、睡眠時無呼吸検出アプリ「イビキー」、かかりつけ患者さん向けオンライン診療受付アプリ「お茶の水内科オンライン」、医療情報サイト「お茶の水内科大学」、歩けば歩くほど健康でお得になるアプリ「おちゃない GO」、仮想地域通貨「おちゃないポイント」を開発。デジタルヘルスラボでは、デジタルヘルスの未来を探究しつつ、デジタルヘルス好きの人たちが集まる場作りに力を入れている。

石井洋介(いしいようすけ)

日本うんこ学会会長/高知医療再生機構特命医師

2010年高知大学医学部を卒業後、医療法人 近森会 近森病院での初期臨床研修中に高知県の臨床研修環境に大きな変化をもたらした「コーチレジ」を立ち上げた。その後、大腸がん検診の普及を目的とした日本うんこ学会を設立し、スマホゲーム「うんコレ」の開発・監修を手がけるなど、医療環境の改善に向け特にクリエイティブ領域から幅広く活動している。横浜市立市民病院 外科・IBD科医師、高知医療再生機構企画戦略室特命医師、厚生労働省医系技官を経て、現在は在宅医療を行う傍ら、デジタルハリウッド大学院でコミュニケーションデザインを専攻、ハイズ株式会社でプロジェクト運営等も行っている。近著は、日本で初めてYouTubeを活用した医学書「YouTubeでみる身体診察」(メジカルレビュー社)、うん漏れまとめ本「タイムマシンで戻りたい」(角川文庫)等がある。

上野太郎(うえのたろう)

サスメド株式会社 代表取締役・医師

東北大学医学部医学科卒業 • 熊本大学大学院医学教育部修了・医学博士(熊本大学) • 東京都医学総合研究所主席研究員等を経て現在、東邦大学理学部生物分子科学科講師 2015年 サスメド株式会社設立 日本睡眠学会評議員、日本睡眠学会睡眠学編集委員会委員

小川修平(おがわしゅうへい)

株式会社エモスタ 代表取締役社長

三菱UFJモルガンスタンレー証券、米系ブティックにて7年間M&Aアドバイザリー業務に従事した後、2015年に独立起業。東南アジア×日本間での教育コンテンツ開発、人材紹介、進出支援などを行う事業の立ち上げや、IT企業の業務改善プロジェクトに従事し、現在は株式会社エモスタの共同創業者として感情認識AI「EmoReader」の開発に従事。EmoReaderによる感情や共感の計測を通じて、カウンセリングや営業、面接など対人サービスにおけるスキルを定量化し各分野におけるサービスの水準の劇的向上を目指す。またデータの蓄積により信頼関係を結べるロボットの開発や人同士の信頼関係構築をアシストする仕組みも構想中。子供が難聴であることから、手話のVR空間における活用など発展的な難聴者支援にも取り組む。

落合孝文(おちあいたかふみ)

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士(第二東京弁護士会)

2004年慶應義塾大学理工学部数学科卒業後、2005年慶応義塾大学大学院理工学研究科在学中に司法試験に合格し、同大学院を中退し司法修習に入る。2006年に森・濱田松本法律事務所入所後、国内外の紛争解決、知的財産、事業再生、中国を中心とする海外進出支援業務等を中心に、企業法務に従事した。知的財産関連業務には、理工学部出身のバックグラウンドを生かして取り組み、知的財産権の利活用、ノウハウ・個人情報・企業秘密保護、著名人間の著作権侵害訴訟、大手企業間の特許権侵害訴訟等を担当した。中国、アジアの知的財産制度に関する委託調査も担当した。同事務所北京事務所勤務を経て、2015年から渥美坂井法律事務所・外国法共同事業に参画。
IT業界における、新規事業立ち上げ、データ配信、アプリの作成、消費者との取引に関する規制や、ヘルスケア業界における、遠隔診療、医療情報の利活用、薬機法等での広告規制、医薬部外品のリコール等の業務を担当した。最近は、IT技術を様々な業種に融合したことによる新規事業の開発への関与を深めており、デジタルヘルス、Fintechに関する新規相談業務に取り組んでいる。

柿沼太一(かきぬまたいち)

STORIA法律事務所パートナー弁護士

平成9年京都大学法学部卒業。平成12年司法研修所卒業、東京弁護士会にて弁護士登録(第52期)。平成14年兵庫県弁護士会に登録替。平成23年中小企業診断士登録。平成27年ベンチャー支援を重点的に取り扱うSTORIA法律事務所を立ち上げ。 ベンチャー立ち上げに関する創業者間契約、ベンチャーと大企業との契約締結交渉等ベンチャー支援全般を手がける。 遠隔診療、医療アプリ、医療機器開発等に関するビジネスモデル構築、規制に関する相談も最近とみに増えている。

加藤浩晃(かとうひろあき)

眼科医 / 京都府立医科大学 特任助教 / デジタルハリウッド大学大学院 客員教授

2007年浜松医科大学卒。京都府立医科大学附属病院で眼科専門医として従事し、1500件以上の手術を執刀、33冊の医療系書籍(単著&共著)を発刊。
医師のキャリアのかたわら、多くの医療新規プロジェクトに従事。白内障手術機器の「二刀流チョッパー(加藤式核分割チョッパー)」や遠隔医療サービス「メミルちゃん」などを開発。
その後、厚生労働省に入省し 医療制度改革に取り組む。主に、G7伊勢志摩サミットでの医療提供体制や高難度新規医療制度、臨床研究法の成立などに関わった。
現在は医師として働きながら、ヘルスケアビジネスに必要な「医療現場」「医療制度」「ビジネス」の3領域を理解する数少ない存在として企業の顧問・アドバイザーを務めるとともにベンチャーにも参画する。
東北大学非常勤講師、日本遠隔医療学会分科会長、元厚生労働省室長補佐。

加藤孝幸(かとうたかゆき)

(一社)地域包括ケアサポート47風鈴研究会議代表理事/医療福祉連携士

東京都練馬区出身。特殊鋼メーカー,外資系製薬メーカーMR・新製品開発担当経験。

2005~11年東京都「西南ネットワーク」を中心とした、2次医療圏病診連携設立に関わる。2008~14年「母の末期がん老々介護」や「看取り」など、身内の在宅療養現場の様々な体験から、地域包括ケアの課題に気付く。この課題は、江戸長屋のコミュニティに解決策があるという仮説実証の為2015年沖縄県宮古島市に単身移住。地域社会に溶け込む為に現地で起業独立し、在宅療養現場の同行や地域風習・習慣を研究・観察する。また、2015年~2017年まで、地域比較の為、東北・関東・関西・沖縄の各地区も訪問・地域調査を行った。

2015年日本医療マネジメント学会「医療福祉連携士」取得のため受講。2016年同資格取得。

2016年宮古島から地元練馬区に戻り(社団)地域包括ケアサポート47風鈴研究会議設立。宮古島および対象地区での仮設実証研究と江戸時代研究の成果を活かした地域コミュニケーション活動「えどけいしょん™」を開始。地域包括ケアに携わる諸業務の生産性と質を向上させる、地域をつなぐアプローチとなるICT「えどけいしょん™ネットけあ(仮称)」の実証試験に現在臨む。

喜納 信也(きなしんや)

株式会社ミナカラ代表取締役 薬剤師

北里大学薬学部卒業(薬剤師) グロービス経営大学院卒業(MBA) 株式会社ワークスアプリケーションズにて 開発・コンサル・営業、事業部立ち上げ等に従事。 保険調剤薬局にて薬剤師として従事。 2014年 株式会社ミナカラを創業。 コンシューマー向けインターネットサービス 「ミナカラ」をリリース。 医療現場 × エンジニアリング の両面を熟知 薬剤師6名、エンジニア&デザイナー5名を中心とした 医療とエンジニアのプロフェッショナルチームとなっています。

清水あやこ(しみずあやこ)

株式会社HIKARI Lab代表取締役/筑波大学システム情報工学研究科非常勤講師

上智大学国際教養学部卒業。バークレイズ証券株式会社にて勤務。その後、かねてから興味のあった臨床心理学を学ぶために東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース修士課程に入学。2016年同コースを修了。東京大学大学院在学中の2015年に株式会社HIKARI Labを設立。現在、認知行動療法を学ぶことのできるゲームアプリ「SPARX」やオンラインカウンセリング「ココロワークス」を提供中。また、2017年度シンギュラリティ大学GICジャパンファイナリストやメットライフ生命アクセラレータプログラムグランプリに選ばれる。「心理ケアのあり方を変える」をモットーに活動中。

下地貴明(しもじたかあき)

株式会社Empath代表取締役

1981年 香川県生まれ。2006年 早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、システムエンジニア、プロジェクトマネジメントを学び、経済産業省「情報大航海プロジェクト」への参画、「この指とまれ」の改築、運営業務に携わる。2011年にスマートメディカル株式会社 取締役ICTセルフケア事業部長就任。音声気分解析技術「Empath」の研究・開発を行う。2014年 東京大学保健推進健康本部の受入研究員として、Empathを活用したメンタルヘルスアプリを開発。現在はスマートメディカル株式会社からスピンオフした株式会社Empathの代表取締役に就任し、Affective computing領域におけるEmpathのビジネス活用をメーカーや通信会社と共に推進している。

種市摂子(たねいちせつこ)

香川医科大学(現:香川大学)卒業後、同大学脳神経外科・麻酔救急科にて臨床研修、国立岩国病院レジデントを経て、名古屋大学医学部大学院修了(医学博士)。早稲田大学専属産業医、東京大学保健センター精神神経科勤務を経て、現在、東京大学大学院教育学研究科特任助教、六番町メンタルクリニック医師。IT企業の精神科産業医を兼任。日本医師会認定産業医。精神科専門医。

谷本潤哉(たにもとじゅんいち)

株式会社O: Founder / CEO

京都府出身。広告代理店でコピーライター/デジタルプランナーを6年間経験。映像・グラフィック・イベント・インタラクティブをベースにした広告戦略策定や、プロダクトやサービスのデザイン・UX設計を担務。長時間の労働で健康を損なったとき「時計を持たない1週間の無人島生活」で回復したことから体内時計に興味を持つ。 実時間だけではなく、「体内時計」という誰しもがそれぞれ持っている、 人間本来の時間を基にした新しい生き方、働き方をつくっていきたい。2016年12月に国内初、体内時計事業を専門領域とする株式会社「O: (オー)」を創業。
■【受賞歴/採択歴】
経産省 & IoT推進ラボ主催 第4回課題解決型先進的IoT Lab Selectionグランプリ
第1回 未来共創イノベーションネットワーク ビジネスコンテスト 最優秀賞受賞
第3回 デジタルハリウッド主催 デジタルヘルスラボ コンテスト グランプリ 受賞
経産省ジャパンヘルスケアビジネスコンテスト2017 優秀賞受賞
第1回慶應大 健康医療ベンチャー大賞 ファイナリスト
第6回 キャピタルメディカ ヘルスケアベンチャーフォーラム優勝
第4回青山スタートアップアクセラレータープログラム 採択

中込和幸(なかごめかずゆき)

東京大学医学部卒業、同大学で医学博士号を取得。その後帝京大学医学部精神神経科講師、昭和大学医学部精神医学教室助教授、鳥取大学医学部統合内科医学講座精神行動医学分野教授を経て、現在、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 所長。所属学会は、日本自殺予防学会、日本薬物脳波学会、日本神経精神薬理学会、日本臨床精神神経薬理学会、各理事,日本統合失調症学会、日本不安症学会、日本精神保健・予防学会、日本生物学的精神医学会、各評議員。主な著書は、「精神疾患における認知機能障害の矯正法」臨床家マニュアル(星和書店)、「社会認知ならびに対人関係のトレーニング」治療マニュアル(星和書店)、メンタルクリニックの脳科学(勁草書房)、EBM精神疾患の治療(中外医学社)、今日の精神疾患治療指針(医学書院)等、他論文多数。日本において、リハビリテーション療法のひとつである「認知矯正療法」「認知機能リハビリテーション」の第一人者。現在は、精神科レジストリ(Registry of Mental Condition:RoMCo)による臨床研究の推進の基盤整備を進めている。

中山俊(なかやましゅん)

アンター株式会社代表取締役 / 翠明会山王病院 整形外科医師

鹿児島県出身。鹿児島大学医学部卒業。2011-2013年 東京医療センター初期研修 現在、翠明会山王病院 整形外科勤務。求められる医学知識の増大に対し、情報収集にイノベーションが起きていないことを課題とし、2016年 アンター株式会社創業。IBMのオープンイノベーションプログラムIBM BlueHubに採択され、IBM Watsonを使ったサービスを開発。現在、医療現場の医師が相互に助け合う実名制の医師同士のQ&Aサービス『AntaaQA』を運営している。

長尾卓(ながおたかし)

AZX総合法律事務所 パートナー弁護士

2010年の弁護士登録以来、ベンチャー企業のサポートを専門とする弁護士としてAZX総合法律事務所でキャリアを積む。2015年1月同事務所のパートナー弁護士に就任。ビジネスモデルの法務チェック、利用規約の策定、資金調達、ストックオプションの発行、M&Aのサポート、上場審査のサポート等、ベンチャー企業のあらゆる法務に携わる。専門はIT。
ここ1年くらいは、ベンチャー業界でヘルスケアが流行っていることもあり、ヘルスケア×ITのビジネスを行うクライアントが急増している。ヘルスケア関係の法令にはどうしても適用関係が不明確なケースが生じてしまうが、そのようなケースにおいてグレーゾーン解消制度の申請代理人も務めている。

増谷彩(ますたにあや)

株式会社日経BP 日経メディカル記者

5年制の国立群馬工業高等専門学校物質工学科を卒業後、東京農工大学工学部に編入。大学卒業後は日経BPに入社し、コンシューマー向けパソコン誌、医学系学会特化雑誌の記者を経て現職。「日経メディカル」では、臨床系を中心に医師向けの医療記事を執筆。兼任する若手医師・医学生向け媒体「Cadetto.jp」では、臨床にとどまらず、より幅広い医療・ヘルスケア関連の話題を取り扱う取材活動を行っている。

溝口博重(みぞぐちひろしげ)

株式会社AMI&I代表取締役 / NPO法人医桜代表理事

東洋大学社会学部卒。AMI&Iでは、全国の医療機関で組織マネジメント支援。医桜では医療者の教育に取り組む。特に実践型臨床実習「闘魂外来」は事務局として企画運営を担当としており、総合診療医の育成には注力している。その他、日本救急クリニック協会や日本メディカルマネージャー協会など、様々な医療者のネットワーク団体を企画し、設立運営。医療・ヘルスケアの課題解決を、医療に携わる人たちの熱意で解決するネットワーク創りをライフワークとする。

(随時更新中)


【第1回デジタルヘルス学会学術大会大会長挨拶】

このたびデジタルヘルス学会第1回記念学術大会を2017年12月19日(火)、デジタルハリウッド大学大学院駿河台ホール(東京御茶ノ水)で開催させていただくことになりました。デジタルヘルス学会は、医療、介護、健康分野における「既存の学会からはみ出るようなものの発表の場」を目指す学会です。
学術大会は今年が第1回目となります。2015年にデジタルハリウッド大学院で数名で始めたデジタルヘルスラボでの研究会を母体になっており2016年度から大学院の正式なラボとなったことから本年度から多くの皆様のご協力を得て学術集会を開催する運びとなりました。記念すべき時期に大会を主催させていただく機会を与えていただきましたことを、関係者の皆様に感謝申し上げます。学会事務局の皆様にも多大なご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

日本は、人類が未だ経験したことのない超高齢社会を最初に経験します。2018年には医療、介護保険の抜本的な制度改革を進んでまいります。IT機器の進歩により、医療介護の分野にも活用できる分野が多くあるのではないかとの期待から医療介護の世界でも遠隔医療、ビッグデータ、IoT 、VR、センサーなどの利活用が検討されるようになってきました。また近年はメディアの医療情報の質にも注目が集まっております。このような社会状況のなかで、本学会は学術大会のテーマとして、「既存の学会からはみ出るようなものの発表の場」を掲げております。従来の学会では発表の機会がないテーマを積極的に取り上げていきます。そしてテーマの延長線上に未来を描き、さらに議論を深めていただきたいと思います。

変革をおこす人材は「若者、ばか者、よそ者」だそうです。彼らは従来の型にあてはまらない「型破り」な方法で変革を起こしております。今の日本に必要なのは「型破り」の集団であるはずです。しかしながら「型破り」であるためには「型」が無ければ「型ナシ」となります。基本となる「型」を持っている各専門家が異なる分野で「若者、ばか者、よそ者」となり、混沌の中から「型破り」が産み出される自由闊達な場を本学会は創出したいと思います。

このテーマに沿って、基調講演として「デジタルヘルスとは?」 五十嵐健祐先生(デジタルハリウッド大学校医)「デジタルヘルスとエンターテイメント」石井洋介先生(日本うんこ学会会長)を企画しました。また分科会では「デジタルヘルスのこれからとデジタルヘルス学会の取り組み」を企画し、8つのテーマ(遠隔医療、在宅医療と地域社会、メディア、メンタルヘルス、エンターテイメントとVR、ヘルスケアビジネスCPC,資金調達と法務、人工知能とビッグデータ)に分かれて第一線でご活躍の方々にご登壇いただきます。

また、特別講演として、 高尾洋之先生に「鉄腕アトムのような医師」というテーマでご講演いただきます。本学会の前身として開催しておりましたビジネスモデルの創出を競う第5回デジタルヘルスラボアワードも共催イベントとして実施致します。

デジタルヘルスラボアワードのグランプリ受賞者が経済産業省IOT推進ラボのイベントでグランプリを受賞しました。ビジネスモデルの発表の場としても日本で最もレベルの高い大会であると自負しております。

各プログラムとも、皆様にとって有意義なものとなるよう実行委員一同準備して参りますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

大会会場のデジタルハリウッド大学院は、日本で最も大学病院の密集しております御茶ノ水駅前に御座います。近くには神田明神や神楽坂の古本街などが御座います。お時間がございましたら是非お立ち寄りいただき、散策もお楽しみ下さい。

多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

第1回デジタルヘルス学会学術大会大会長 高丸慶

株式会社ホスピタリティワン代表取締役

一般社団法人訪問看護支援協会 代表理事


【お問合せ】

【デジタルヘルス学会概要】

名称:デジタルヘルス学会

組織:任意団体

設立日:2017年7月25日

目的:デジタルヘルスに関わる学術研究、情報交換、活動支援

発起人:五十嵐健祐、高丸慶、石井洋介、加藤浩晃、デジタルヘルスラボ生徒一同、デジタルハリウッド大学院事務局、デジタルヘルスに関心のある全ての人

活動:デジタルヘルス学会学術集会の運営

学会趣旨:既存の学会からはみ出るようなものの発表の場

メールアドレス:info@digitalhealthlab.tokyo

ウェブサイト:https://digitalhealthlab.tokyo

第1回デジタルヘルス学会学術大会開催概要→https://digitalhealthlab.tokyo/dhc2017