【分科会B-2】医療経営と海外

分科会B2の分科会長の近都です。

分科会B2の「医療経営と海外」は、医療経営コンサルタントの溝口さん、医療経営雑誌の編集長の清水さん、訪問看護・介護の高丸さん、クリニック経営の五十嵐先生、海外医療の佐藤さんで、医療経営を色んな角度から知れるという分科会です。

コンサル、雑誌、看護、医師、海外という異なった立場からのお話で今自分が一番聞きたい会社&人に登壇をお願いさせていただいております!!


演題1:医療経営コンサルタントからみる医療経営

演者プロフィール

溝口 博重

㈱AMI&I代表取締役、(特非)医桜代表理事、(特非)日本救急クリニック協会理事、(特非)日本メディカルマネージャー協会事務局長、(特非)QOLMS理事、(社)全国産業保健機構理事)病院の組織支援や企業の商品開発をやっているほか、海外医療制度の勉強会も主宰。


演題2:医療経営雑誌の編集長からみる医療経営

演者プロフィール

清水 大輔

㈱日本医療企画 クリニックばんぶう編集長兼厚生労働省広報誌「月刊厚生労働」編集人 1974年大阪生まれ。宮崎公立大学卒業後、美容専門の広告代理店、一般誌の編集等を経て、2004年から病院情報誌や医療経営専門誌の編集を担当。


演題3:訪問看護・介護からみる医療経営

演者プロフィール

高丸 慶

バツイチ 看護師、調子にのって1億円を資金調達するも既に溶かす。経営者の3割がメンヘラになる都市伝説を実感している37歳。


演題4:クリニック経営からみる医療経営

演者プロフィール

五十嵐 健祐

お茶の水循環器内科院長、デジタルハリウッド校医兼大学院専任准教授。300万円でクリニックの開業を行う。


演者5:海外からみる医療経営

演者プロフィール

佐藤 創

病院での経営企画業務をへて株式会社メプラジャパンを設立。東南アジアにおける医療機関・医療関連企業の海外展開支援やスタートアップ投資、カンボジア現地法人での医療・健康関連サービスの自社運営等を手がけている。佐賀県出身/一橋大学経済学部卒。