【第4回デジタルヘルス学会学術大会開催決定】

 新型コロナウイルスにより各学会開催がオンラインで行われる流れに則り、デジタルヘルス学会もオンラインで開催することが決定しました。開催期間は12月1日から20日で開催する予定です。

【日時】2020/12/1~2020/12/20 各日程20:00~21:30

【会場】オンライン(ZOOMを予定)

【テーマ】「ニューノーマルの医療をハックせよ」

【概要】

 新型コロナウイルスを期に、我々人類は「ニューノーマル」という言葉を作り、パラダイムシフトを起こそうとしています。もしこの時代にコンピュータがなければニューノーマルは生まれませんでした。

 コンピュータがニューノーマルの医療を作るには、我々はどう考え、行動していけば良いのか?その先に見える未来とは?

【参加費用】無料

【主催】デジタルハリウッド大学院デジタルヘルス研究室(大会長:木野瀬友人)

【後援・協賛のお願い】

 オンライン開催につきまして、後援・協賛の方法を変更させていただきました。会場展示がない代わりに会期前からオンラインにて掲載させていただきます。よろしくお願いいたします。

①ウェブサイト展示(広報開始から2021年6月30日まで)

費用:5万円

掲載内容:

・商品紹介PDF掲載
・オンラインデモ動画
・個別デモ申し込みフォーム
・質問先電話番号

②分科会協賛

費用:5万円

・分科会に協賛を設定
・背景にロゴを掲載
・約5分のプレゼン時間あり

③名称掲載のみ

費用:1万円

・ウェブサイト

※掲載に関して
・会場展示はありません
・原則として、政府機関、地方公共団体は後援となります
・協賛・後援団体にはデジタルヘルスパスポートが付与されます(5名分まで)

公式ホームページ:

facebookのイベントページ:
https://fb.me/e/38docZIdi

第4回デジタルヘルス学会大会概要

 今年のデジタルヘルス学会はすべてオンラインで行います。12月1日から12月20日まで毎日20時から開催予定です。

メインセッション

①AIは医療従事者とどのように共存していくのか?

②オンライン診療の現状の課題と未来とは?患者が求めることとは?

③デジタルテクノロジーがもたらす医療は誰を幸せにし、誰を不幸せにするのか?

④医療従事者はどこまでプログラミングを学ぶべきか?

分科会および日程

【開催プログラム】今年のデジタルヘルス学会はすべてオンラインで行います。12月1日から12月20日まで毎日20時から開催予定です。メインセッション①AIは医療従事者とどのように共存していくのか?https://www.facebook.com/events/388428055676493/②オンライン診療の現状の課題と未来とは?患者が求めることとは?https://www.facebook.com/events/667190547492675/③医療従事者はどこまでプログラミングを学ぶべきか?https://www.facebook.com/events/348986276394263/④デジタルテクノロジーがもたらす医療は誰を幸せにし、誰を不幸せにするのか?https://www.facebook.com/events/368148004509751/

分科会および日程

12月1日(火)20:00~21:00
大会長講演、趣旨説明

12月1日(火)21:00~21:30 
 メイン① AIは医療従事者とどのように共存していくのか? https://www.facebook.com/events/388428055676493/

12月2日(水)20:00~21:30
モバイルメンタルヘルス
座長  種市 摂子(合同会社Ridente産業医事務所) 
     金子 賢佑 (株式会社金子書房)
演者   宮本 琳太郎(VDT株式会社) 
     森田 志乃(SELF株式会社)https://www.facebook.com/events/1527473060794826/
Peatixで参加事前登録をお願いしますhttps://bit.ly/356BQfW

12月3日(木)20:00~21:30
病院ウェブサイトレビュー
座長  片山 智弘 ( 電通/セガ エックスディー )
演者  遠藤 貴絵 ( design farm ) 
森 維久郎 ( 赤羽もり内科・腎臓内科 ) 
天白 匠海 ( セガエックスディー )https://www.facebook.com/events/644781826188689/

12月4日(金)20:00~21:30 
デジタル医療機器
座長  前田 祐二郎 ( 東京大学 バイオデザイン ディレクター ) 
杉本 宗優 ( 東京大学 バイオデザイン オペレーションディレクター )
演者  桐山 遥子 ( 株式会社 MICIN )
      鈴木 友人( 東北大学ナレッジキャスト )
      田中 彩諭理( 株式会社 HERBIO )
      吉田 慎哉( 東北大学 )
      川原 正行( ルナドクター株式会社 )
      小林 宏彰( UTEC )
https://www.facebook.com/events/733804577553857/

12月5日(土)20:00~21:30 メイン①振り返りhttps://www.facebook.com/events/388428055676493/

12月6日(日)20:00~21:30 メイン② オンライン診療の現状の課題と未来とは?患者が求めることとは?https://www.facebook.com/events/667190547492675/

12月7日(月)20:00~21:30 
新しい生活時代に製薬企業はどのように対処すべきか
座長  水 八寿裕 ( 株式会社実務薬学総合研究所 ) 
演者   若林 進 (杏林大学付属病院薬剤部 )
    近澤 洋平 ( MR認定センター事務局長 )https://www.facebook.com/events/501375634166002/

12月8日(火)20:00~21:30 
メンタル&ブレイン
座長  種市 摂子 ( 合同会社Ridente産業医事務所 ) 
金子 賢佑 (株式会社金子書房 )
演者  藤原 正明 ( 株式会社S’UIMIN ) 
田澤 雄基 ( MIZENクリニック )
 奥野 晃裕 ( 株式会社Splink )https://www.facebook.com/events/2803457436603900/
Peatixで参加事前登録をお願いしますhttps://bit.ly/356BQfW

12月9日(水)20:00~21:30  
遠隔リハビリテーション〜COVID-19でちょっと話題になったけど、実際どうなの?遠隔でリハビリできるの??〜
座長  北城 雅照( 医療法人社団新潮会 理事長 )
演者  近藤 慎也 (株式会社リハサク 代表取締役 CEO ) 
谷口 達典 (株式会社リモハブ 創業者・代表取締役 CEO )https://www.facebook.com/events/722927651761017/

12月10 日(木)20:00~21:30  
メイン②振り返り
https://www.facebook.com/events/667190547492675/

12月11日(金) 20:00~21:30  
③医療従事者はどこまでプログラミングを学ぶべきか?https://www.facebook.com/events/348986276394263/

12月12日(土) 20:00~21:30  
オンライン交流会
https://www.facebook.com/events/1074505669715543/

12月13日(日) 20:00~21:30 
機械仕掛けの薬局から見える未来
座長  片山 陸 ( 薬局お茶の水ファーマシー ) 
水八寿裕 ( 株式会社実務薬学総合研究所 )
演者  渡部正之 ( 株式会社メディカルユアーズ ) 
梅田鉄兵 ( 株式会社ファーマスター )https://www.facebook.com/events/415634912937656/

12月14日(月) 20:00~21:30
「宗教とか、哲学とか」と、デジタルヘルス
座長  溝口 博重 ( 株式会社AMI&I 代表取締役 )
演者  遠山 玄秀 ( 上行寺 副住職 ) 
三浦 靖彦 ( 東京慈恵会医科大学附属柏病院 総合診療部 診療部長、准教授 )

https://www.facebook.com/events/992655067889158

12月15日(火) 20:00~20:30 
メイン③振り返り
https://www.facebook.com/events/348986276394263/

12月18日(金) 20:30~21:30 
オンライン診療
座長
 加藤 浩晃(デジタルハリウッド大学大学院特任教授/アイリス株式会社共同創業・取締役副社長CSO)
 山田 裕揮(株式会社Medii)
演者
 小川 晋平(AMI株式会社)
 谷口 達典(株式会社リモハブ)
 飯塚 統(メドメイン株式会社)

12月16日(水)20:00~21:30 
メイン④ デジタルテクノロジーがもたらす医療は誰を幸せにし、誰を不幸せにするのか?
https://www.facebook.com/events/368148004509751/

12月17日(木) 20:00~21:30 
ニューノーマルデンティストリー
座長  長縄 拓哉(デジタルハリウッド大学院)
演者  北原 秀治(東京女子医科大学 医学部 解剖学講座 講師・博士(医学)) 
長縄 拓哉(デジタルハリウッド大学院) 
久保田 達也(デジタルハリウッド大学院) 
井上 高暢 (こばやし歯科クリニック)https://www.facebook.com/events/745301176065203/

12月19日(土)20:00~21:30 
クリニック(調整中)

12月20日(日)20:00~21:30 
メイン④振り返り・本部企画https://www.facebook.com/events/368148004509751/

第4回デジタルヘルス学会協賛募集

本学術集会では、下記の通り運営資金の協賛を募集しています。皆様からのお申込みを心よりお待ちしております。

協賛A

分科会での5分講演枠、協賛ページにバナーリンク掲載。

50000円

協賛B

デジタルヘルス学会の協賛ページにお名前だけ掲載します。

10000円

掲載場所

https://digitalhealthlab.tokyo/

の2記事目

掲載期間

2020年11月~2021年6月30日

趣意書および申込書は以下になります。ご検討宜しくお願い致します。

https://digitalhealthlab.tokyo/wp/wp-content/uploads/2020/11/shuisho_20201125.docx

https://digitalhealthlab.tokyo/wp/wp-content/uploads/2020/11/moushikomi.xlsx

第4回デジタルヘルス学会大会長挨拶

第4回デジタルヘルス学会学術大会

大会テーマ「ニューノーマルの医療をハックせよ」

 我々は医療の進歩によって、100年前とは比べ物にならない利益を享受しています。抗生剤は感染症死を激減させ、MRIや内視鏡は外科手術のあり方を変えました。そして、これまでの医療機関内での医療の進歩のみならず、医療機関の外、つまり人々の生活領域における医療の進歩も求められています。確かに、生活領域には医療者の手が届きにくいとされてきました。しかし、ひとりひとりの手のひらにコンピュータがある社会ではどうでしょうか?既に人類はスマートフォンと呼ばれる高性能計算機を手に持ち、地球全土でつながることができます。生活ではデジタルデバイスの恩恵を受けているのに、医療になるとデジタルデバイス恩恵を受けていない。このような医療における技術格差解消のためにはハックが必要です。

 学会テーマにある「ハック(Hack)」は、元来悪い意味で使われるものではありません。ハックとは、事象に精通した人が最小の工夫で劇的な改善を施すことを意味します。例えば、旧石器時代の火起こしの方法、日清食品の安藤百福氏による即席麺がこれに当てはまります。デジタルヘルスにおいては、人による禁煙指導を毎日受けられない人にCureAppのようなアプリで禁煙治療をしたり、人による生活習慣改善指導を毎日受けられない人にPokémon GOやドラクエウォークで人々が歩きだしたり、といった事例がこれに当てはまります。このように、デジタルヘルスがもたらす医療のハックは、医療のフィールドが病院外に拡張できる可能性を示唆しています。第4回デジタルヘルス学会ではこのような視点で活動している研究者を中心に分科会を開催します。

 そして、新型コロナウイルスがパラダイムシフト(社会の常識を変えること)を起こしました。1年前までは、熱発時でも会社に行かなければならないし、熱発時にレストランで食事をしてもいい、マスクをしていなくてもいい社会でした。ポストコロナの時代は非接触コミュニケーションが良しとされ、感染拡大防止のための健康管理が良しとされます。では、10年前の世界で新型コロナウイルスが発生していたらどうなっていたでしょうか?おそらく今よりもパニックになっていたことでしょう。私達は、計算機科学の進歩によって、過去のパンデミックとは異なる世界線に立つことができました。

 第4回デジタルヘルス学会は、このような時代の変わり目に開催されます。ポストコロナを迎えるためのデジタルヘルスとはどのようなものか?医療者がデジタルヘルス人材になるには?医療者はデジタル社会とどう向き合ってくのか?これらの問いをもとに、ニューノーマルの医療をハックする研究者たちが発表し、議論します。

 未踏の世界は、あなたの手の中に広がっています。

2020年10月18日

第4回デジタルヘルス学会学術大会

大会長 木野瀬友人

【デジタルヘルスラボ第5期募集要項】

【デジタルヘルスラボ第5期募集要項】
デジタルヘルスラボでは第5期ラボメンバーを募集しています。
ラボ名:デジタルヘルスラボ
開催期間:通年
教員:五十嵐健祐
デジタルヘルスラボとは?:デジタルテクノロジーとクリエイティブを活用して、ヘルスケア領域で解決したい課題に取り組む人が集まる場です。現場の課題感を熟知し、テクノロジー、クリエイティブ、ビジネス、ヘルスケアを武器に、ヘルスケア領域で何らかのプロダクトを実装します。
第5期ラボ紹介資料→https://www.dropbox.com/s/u29pssruc64t61x/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%9C%E7%AC%AC5%E6%9C%9F%E7%B4%B9%E4%BB%8B.pdf?dl=0
ラボ開催スケジュール:上記資料をご覧ください。
求める人材像:ヘルスケア領域で解決したい課題が明確を持っており、実装に向けた意欲があること
応募資格:年齢性別学歴資格国籍不問
応募方法:facebook messageにて教員の五十嵐(https://www.facebook.com/igakeso)へコンタクト、「 ヘルスケア領域で解決したい課題 」は何か?具体的に伝わるように、1字以上10000字以内でまとめたものを送ってください。
応募の流れ:追加で質問等があればいくつか返します。4月末から5月で面接(オンライン面接を予定)を行います。
プレラボのご案内:2020/4/23(木)にプレラボを開催(オンライン開催)します。具体的にどのような雰囲気のラボなのか知りたい人のために良い機会です。プレラボ終了後は懇親会(オンライン開催の予定)を行います。詳しくはこちらのfacebookイベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2617687221809597/


【分科会C-4 ソーシャル】

分科会C-4 ソーシャルは分科会のテーマ「医療者は社会を変えることはできるのか?」として以下の3つの演題を中心に会を進めさせて頂きます。

演題①:世界から遅れる日本の女性支援テクノロジー ~アフターピル編~
演者:淀川キリスト教病院 産婦人科専門医 柴田 綾子

演題②:子宮頸がん撲滅は可能か〜日本の現状と課題〜
演者:産婦人科専門医 三輪 綾子

演題③:医療現場のギャップ 医者も患者も幸せな医療にするには
演者:産婦人科専門医 的場 優介

プロフィール紹介

柴田 綾子

2011年群馬大学を卒業後に沖縄で初期研修。世界遺産15カ国ほど旅行した経験から女性や母親を支援する職業になりたいと産婦人科医を専攻する。

著者:女性の救急外来 ただいま診断中!(中外医学社,2017)、総合医療雑誌J-COSMO編集委員。性や妊娠に関するラッコLINEボット(https://happymint.wixsite.com/raccobot)運営中!

三輪 綾子

札幌医科大学卒業。現在、順天堂大学非常勤助手、はぐくみ母子クリニック勤務。診療を通じて医療リテラシーの向上や予防医療対策の必要性を感じ、予防医療普及協会の顧問として活動を開始。東京都産婦人科医会広報、検診マンモグラフィ読影認定医、CMICアドバイザー等。

的場 優介

2011年医師免許取得。千葉県鴨川市の亀田総合病院で初期臨床研修。幅広い治療法、診療ジャンルを持つ産婦人科に惹かれ、産婦人科を専攻。その後、大学医局に所属し産婦人科専門医を取得。勤務医として働く中で、医師の頑張りを前提とした医療に疑問を感じ、医師の働きかた改革に興味を持つ。現在、2歳の男の子の父として子育て奮闘中。  

【分科会C-2 歯科3.0 】

分科会C-2 歯科3.0では、以下の3演題を中心に会を進めていきます。

テーマ①:『歯科医療を通じて、日本の医療課題を解決する』

口臭から歯周病をセンシングするIoT歯ブラシのご紹介

テーマ②:『デンタメと行動変容』

デンタルとエンターテイメントを掛け合わせ、患者の行動変容を促す「デンタメ」をご紹介。

テーマ③:『オーダーメイド完全被覆型超音波歯ブラシの開発とその進捗状況』

口腔内スキャナーを用いたオーダーメイド型の電動歯ブラシのご紹介。

プロフィール

竹山 旭

 日本抗加齢医学会専門医。唾液腺再生を専門とし、研究成果は第59回日本口腔外科学会総会でのゴールドリボン賞、BioLegend 若手研究者賞など多数受賞。現在は竹山歯科口腔医院院長と(株)NOVENINEのCEOを務める。

木村 文彦 

医療法人社団Zion 理事長。東京医科歯科大学卒業後、歯科医師を一度やめてジャマイカに移住。帰国後ボブマーリーの歌からOne Love Dental Cllinic開業。「ハミガキ団」東京支部 歯科×エンタメ=デンタメを模索する。横須賀×F・マリノスプロジェクト代表。

玉木 仁

日本橋インプラント研究所所長、東京都中央区開業。インプラント専門の臨床形態で「予防とインプラントは車の両輪」をモットーに日々診療を行なっている。

【分科会C-3 薬局】

C-2薬局では、「薬局」をテーマにデジタルヘルスの取り組みを以下の3演題を中心に知見を共有します。

演題:法人に対する零売対応の実際(片山陸先生)

最初の演者は片山陸先生です。薬局お茶の水ファーマシーの薬局長で、処方箋以外の医療用医薬品の薬剤師の対面販売(零売)と法人社員に対する零売相談をされています。 今回、法人社員に対する零売相談の実際について、ご紹介をしていただきます。 

演題:特許申請中携帯型医療用医薬品救急箱「ラクスリード」(吉田聡先生)

 次の演者は吉田聡先生です。茨城県の「薬局なくすりーな」で薬局長で、薬の引き算をする薬剤師として講演活動やセミナーもされています。 今回、処方箋以外の医療用医薬品の薬剤師の対面販売(零売)のサブスクリプションモデル「ラクスリード」のご紹介をしていただきます。

演題:緊急避妊薬のBPC化オンライン署名活動について(高橋秀和先生)

 高橋秀和(薬剤師)先生は、あおば調剤薬局で勤務される傍ら、医療・薬事に関する情報、薬局や薬剤師の利用の仕方について積極的に情報発信をされています。 今回、緊急避妊薬のBPC化(処方箋以外の医療用医薬品化)のオンライン署名活動をご紹介をしていただきます。 日本で立ち遅れている緊急避妊薬(アフターピル)のアクセス拡大について、諸外国と日本では何が違うのか、日本の医療・薬剤師はどのような価値を国民に提示すべきかについて論点を提示します。

演者紹介

片山陸

2019年2月から薬局を継承し、地域で働く方を保険調剤と零売対応を組み合わせてサポートする薬局を運営中。一次対応は薬局、専門治療は近隣医療機関という連携体制を取っている。2019年5月より法人社員とSNSによるお薬相談サービスを実施している。

吉田聡

 2012年より茨城の薬局を継承。不必要な薬や受診を薬局の介入で改善出来ないか模索しながら営業。その中で、今後の医療を最適化するには薬局における零売や、薬剤師による0次医療対応が重要と考え、薬剤師や薬局の潜在能力を活かせる零売のサブスクリプションである「ラクスリード」を運営中。

高橋秀和

高橋秀和(薬剤師)先生は、あおば調剤薬局で勤務される傍ら、医療・薬事に関する情報、薬局や薬剤師の利用の仕方について積極的に情報発信を行う。

【基調講演2】あなたの脳をあやつるブレインテック「GoodBrain」の紹介

 藤井直敬
株式会社ハコスコ、デジタルハリウッド大学大学院教授 

キーワード: 行動変容,  ブレインテック、無意識と意識

 現実は誰もが持っているが、あなたの現実は誰かの現実とは異なっている。そのような70億の異なる現実が複合的に重なり合っているのがこの世界だ。この世界を自在生きるには、異なる現実を直接つなぐテクノロジーが必要だ。これまでは、そのようなテクノロジーはスピリチュアルな胡散臭い技術であることが多かったが、これからはそれはブレインテックという新しいテクノロジーが私達を助けてくれる。
 だれもが自分の脳を自由に操って、本来の自分になる。ハコスコ社が提供するGoodBrainはブレインテックを用いてなりたい自分になるためのサービスだ。脳科学の知見をベースにヒトの五感を通じて様々な情報を与え、脳に働きかけることで意識を変容し目的を達成する。GoodBrainでは、独自のサービス提供だけではなく、脳をターゲットにした商品の企画、開発、実証実験などを行う。

藤井直敬

医学博士/ハコスコ 代表取締役
XRコンソーシアム代表理事
デジタルハリウッド大学院 教授
1998年よりMIT研究員。2004年より理化学研究所脳科学総合研究センター所属。2014年株式会社ハコスコ創業。
主要研究テーマは、現実科学、適応知性および社会的脳機能解明。